この度ギフトショーの出店支援に行ってまいりました。
コロナの影響でしょうか、マスクを付けてる人多く、もちろん私も下諏訪にお持ち帰りしてはいけないのでずっとつけていました。
でも、人は例年並みにいたような気がしました。初日のお昼前後は溢れんばかり。
下諏訪商工会議所ブースでは合計7社が出店しました。例年実績を上げている事業者さんもいれば、初めての参加で多くの学びを得た事業者さんもいました。
近くのブースを見て回る機会をいただき、印象として受けたのが、デザインがオサレになってきたなと。売れる要素はデザインにあり!と多くの人が気づき始めたのでしょうか。それとも時代の移り変わり。ネーミングから始まって、ロゴデザインやパッケージ、ユーモアあふれるものばかり。それそのものが均一化し始めた感がありました・・
物があふれる時代、デザイン主体の物売りももういつの間にか古い時代になっていることにまだまだ気づく人はいないでしょうか。
日本を家としたら、家の外は海外。家の中では家族同士がシェアする時代。家の外に売りに行くもしくは買いに来る人を向かい入れる時代。日本人のものに対する「かわいい」「かっこいい」ばかりを意識しててもどうしようもありません。
一方で信頼関係を構築できた、または影響力のある人物が勧めるものであればどんなブランドでも構わない、そんな時代でもある気がします。ものに対してのデザインばかりに気を取られて、あなた自身のパーソナルデザインをおろそかにしていませんか?
そこに日本人向けの洋風パッケージデザインは重要でしょうか?
ブランディングはまだまだ大事かもしれません。デザインと言っても広義の、視覚以外のデザインもブランディングに含まれますし、あまりデザインばかりに偏らないバランスの取れた商品、そのデザインに裏付けがしっかりある中身とイコール、事業者本人が創出したものであってほしいと思いました。