
たまたま手元に来た「トップのための経営講座 ワクワク系マーケティング 小阪裕司著」で、
最初のイントロダクションでピンとくる内容が掲載されていたので一部紹介します。
どんなに素晴らしい商品を売っていても、それを「買う」ことを誰かがしなければ、売上はゼロのままだ。(中省略)人が「買う」と行動したことによってのみ売上が生まれる―それは平時でも有事でも変わらない、商いの原理だ。したがって、「買う」と行動する意思・意向を持った存在、すなわち「顧客」をどれだけ保持しているか(中省略)
もう一つの重要な要素がある。あなたには、最近立ち寄った店で買わなかったものがきっとあるだろうが、あなたはなぜ、その商品やサービスを買わなかったのだろうか。お金や時間がなかったから?他に買いたいものがあったから?そういう理由もあるだろう。しかしもっと真実に近い理由がある。それは、「買おう」と心に決めるほど、心が動かなかったからだ。
皆さんは、この内容にピンとくるでしょうか。もし来ない場合は、自分の価値観を超えて、自分とはタイプの違うお客さんの取り込みをしないと、コロナ禍は間違いなく大きく売上を減少しているはずでしょう。
1.見込客を常に把握できていますか。情報の発信対象先です。顧客名簿でも、SNS上のフォロワーでも何でもいいです。メッセージの一斉送り先があるかどうか。この大小が違いを作ります。
2.ただいつも通りのことをやってもダメです。コロナ禍だからこそ、共感し、その人の心を動かす何か。気持ちを込めたメッセージをその見込客に送れるかどうか。