大手企業病

大手企業病

私もこの病いでした。

29歳に東証一部上場企業であったところを辞めて、その後留学してまたイギリスで日系企業に就職して、そこから約3年後に日本に帰ってきて自営業を本格的にやり始めるわけですが、そこから更に2年間その病いだったと思うと、5年間病んでいたことになります。

大手企業のやり方の囚われに。

ランチェスター経営の小さな会社の稼ぐ技術でもありますが、

①差別化弱者は、強い会社と違うことをする
以前の大手企業と同じようなことをやってましたね。ブランディング。大手のやっていそうなこと、あっちやったりこっちやったりで。金銭面での体力が奪われました。

②小さな1位弱者は、小規模1位、部分1位。何かで1位
これだけは罹ってなかった!ともかくその製造分野の検索順位1位を目指していたことは正解でした。新規顧客獲得に繋がりました。

③一点集中弱者は、あれこれしない。1つに絞る
色んな製品開発しちゃいましたね。。客単価を広げるために。結果、利益を削ってました。もう少しじっくりやるべきでした。

④接近戦弱者は、エンドユーザーに直接営業する
これは少しやりました。インターネットでの注文だったのでお客さんには一人ひとり接することができた。功を奏しました。リピーター獲得に繋がりました。

①と④は本来逆の結果を生むようですが、ある意味、
50%この病気に罹っていた。50%程度でも、うまくいかないわけですね。


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Posted by 下諏訪商工会議所・ITコーディネータの森川. at 2019年06月17日15:18

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