小規模事業者持続化補助金の説明会と個別相談会でした。
この詳しい説明は、ところどころでわかりやすく説明しているので、ポイントと今後の流れについて。
【今後の流れ】
1.下諏訪商工会議所での申込み方法
「意思表明」してください。下諏訪商工会議所にて申し込み、またはメールで「やりたい!」と伝えていただきます。5/20ぐらいまでにお願いします。これがないと、いきなり持ってこられたものは、我々が目を通す暇なくそのまま提出になる可能性があります。
2.提出フォーマットのダウンロード
こちらから様式1、様式2、様式3をダウンロードし、作成を進めてください。
特に様式2の経営計画、様式3の補助事業に事業者による分析、想いが反映されますので、体裁等は気にせず書いてみてください。上述での意思表明時点で担当が支援に入ります。
3.提出
6/12が締切なので、6/7を目標に完成を目指します。
【ポイント】
これは私の個人的な意見ですが、というか、仮に補助金の可否を判断する側であった場合を想像するに、
方向性(テーマ×理解と発見)
1.補助事業の簡潔かつ網羅したテーマ
専門家がこの補助事業は良いかもしれない、と期待させるべきテーマ。それが凡庸であったり、変な装飾は嫌がるでしょう。例えば、売上を上げるには客数なのか、客単価なのか、回転率なのか、絞れているかが大事でしょう。
「スマホ対応のウェブサイト開発による購買層の拡大」とか、「重点的なチラシ販促による需要開拓」
私だったら「経営計画」より先に「補助事業」を見ます。
2.この人はわかってると思わせる内容
大抵の人は、これに使いたいまたはこれを機会にこうしたいとすでに目的があるケースが多いです。後はそれを経営計画に紐付けることができればいいだけ。申請者は自社をしっかり理解していて、どういう方向性を持っているかがしっかり示されている。定性的に表現できる人は多いんですが、それが客観的ではなかったり、その仮説の裏付けが取れていなかったりします。また定量的で問題点を追求できているか。これが苦手な人は多いでしょう。今回をきっかけに、発見または理解できればそれでいいと思います。
持続化補助金も5年前よりスタートしており、会議所も伴走者として量(採択数)より質(支援内容)が重視されるんではないかと思います。
なぜなら、無理に採択数を増やす支援をすればするほど、その後の支援も比例して浅く広くなってしまうからです。
私、昔スキーとかの専門店でバイトしていたことがありましたが、売るブランドによってバイトはボーナスを貰える仕組みでした。会社にとって利益率が違うんですね。その人の嗜好や相性があるのに、ボーナスを稼ごうとするあまりそれ関係なく一定の商品のみを販売してボーナス稼いでいる人がいましたが、私も10代でありながらそれは違うでしょ!と思っていました。やっぱりお客さんにとって適切な商品を紹介する、販売することが長い目で見て大事だと思っていました。
とにかく、「取れてラッキー」ではなく、これを機会に実力を身に着けてほしいです。長い目で見れば、私たちにとっても、申請者にとってもそれが大事。また、それが政府の狙いだとも思っています。