我々はアクセサリー



先日、会議所の使い方セミナーを実施。
その後、自分の中でも「会議所の使い方かあ・・」とぐるぐるぐるといろいろ考えちゃいました。

会議所はどうあるべきか、それが自分でもしっかり認識していれば、身につけるべき武器もわかります。

でも、実は私が約4年前に会議所に入って、会議所は「アクセサリー」なんじゃないかと思ったことは今でも変わりません。

アクセサリー・・・

なんで?

と思うでしょうが、会議所の職員は会頭を始め会員さんのアクセサリーのように、身に付けると自慢できる、輝かせる、そんな存在であるべきと至ったのでございます。

もちろんなくてもいいんですよ。なくても皆さんなんとかなる。

でも、あるとより一層その人の魅力を引き出せる存在。

だって、会頭を始めとした議員さんは、支援を期待しているというより地域に貢献しようという想いを持って協力してくれていますから、我々は対等に話せる関係を目指すべきと。そのための自己啓発というか、話についていけるだけの素養はあったほうがいい。

頑張って稼いでいこうとする事業者には、まず後にも先にも基本は「傾聴」ですよ。答えはご本人が持っていたりするので、それを導いてあげる存在がファースト。

でも、すでに稼いでいる社長さんにとっては、「こいつはあんま話が面白くないな」とか、「話していて他に使えそうなネタないな」とか、社長にとって広い視野についていけるだけの情報を持っていないとなにか一緒にやる時に、高い時給の方々ですから、一緒にいる時間もったいな!ってなる気がするんです。

一緒にいて心地よい存在であるべきと。様々なイベントの際も、スムーズに進めてくれる存在、もちろんアクセサリーのごとく、その方の近くにいても恥ずかしくない存在でもあるべきと思っています。外見も、内面も。

だから「お付き合い」も時には必要なお仕事になるというか、こっちが地域のお仕事を頼みやすい関係づくりはこっちの都合でも必要だったりします。
  

Posted by 下諏訪商工会議所・ITコーディネータの森川. at 2019年05月23日08:00