年が明けると我々も決算、確定申告支援へと軸足をずらしていきます。

今年からはなんと!、スマホ申告が拡充され、事業を営んでいる方はまだ無理でも、専従者で年金受給者とか対応可能になります。
もちろん税理士さんにお願いしているところはなんの問題もありませんが、ご自身で挑戦したい方には、
私がかねてからおすすめしているのがID・パスワード方式によるe-Tax。
マイナンバーカードは正直ICカードリーダーまたは読み取り対応のスマホが必要だったり、申請手続きが面倒だったりしてあまりおすすめできません。
(ただし、住民票とか自分の生まれた市町村に行かなければならない戸籍謄本がコンビニで手に入る面ではおすすめ。ただ・・・今後はカード社会自体どうなっていくのやら・・・)
今まで会議所に確定申告を提出していた方も、自宅でできたり、その送信して税務署が受信しましたという通知が補助金や今回のキャッシュレスの登録に使えるようになったりメリットも大きいです。
何よりも、計算間違いや漏れや抜けが基本的になくなると思います。手書き→入力によって。
私これだけe-Taxを国が進めたい理由もわかるんです。確定申告時期の3月前後、税務署の混雑ぶりはすごいです。1年に1回だけの非効率的な人件費を考えると、できるかぎり窓口業務を避けたい・・・。まさに国が行うべき生産性向上はここにもあるのかな、なんて思ったりしました。
さて、来年分の申告からいよいよ青色申告控除65万枠が元来の手書きだと55万になります。e-Taxまたは電子保存方式の申請によって維持できます。
今の空いているうちに税務署へ行って、ID・パスワードを発行してもらうようにしてくださいませ。